EWS通信

EWS通信2022年2月号をお送りします

EWS通信2月号をおおくりします。

1月はコロナの陽性者数が鰻登りとなりました。2月はまだまだ感染拡大が続きますが、

いずれピークを迎えて、鎮静化に向かうとの事のようです。北京冬季オリンピックが、開催され

テレビは四六時中競技を放映しています。コロナ報道が鎮静化されるのは歓迎されます。

北京政府のコロナ対策大気汚染対策等必死の奮闘振りが、漏れ伝わってきますが、

鬼気迫るものがあります。日本国内での緩い要請は、有難いものだとさえ感じてしまいます。

世界各国の対応変化とは異なるコロナの従来対応継続は理解に苦しみます。オミクロンの死亡者年齢

の中央値が80歳を優に超えるとも聞きます。感染対策の費用効果、行動制限による国民の健康、

精神衛生悪化にも配慮を怠ることの無いようお願いしたいものです。M.K

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《目次》
1.大谷会員のネパール報告
2.上野村森のギャラリーにて「テンジン・ヌルブ絵画展」開催 4月23日~6月6日
3.編集後記
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▼・・・・・・・・・・・・≪1.大谷会員のネパール報告≫・・・・・・・・・・・・・・・▼
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大谷EWS 会員は現在ネパールに滞在中です。ドルポB型肝炎根絶支援に関する打ち合わせ、

ジェセ村地震支援などの現地訪問、エベレスト街道の状況把握などが目的です。

コロナにより2年間活動ができておらず、今後の活動に向けての準備を行いたいと思っています。

今後何回かに分けて、ネパールの現状も含めリポートを送りたいと思います。

ネパール報告①
2月16日にシンガポール経由でカトマンズに入りました。シンガポールの空港は予想以上に人が多く行き交い、

人がまばらな羽田空港とは対照的でした。カトマンズへのフライトは満席状態で多くはネパール人で外国人は

10人ほど。3月は結婚式が多くオーストラリア、アメリカ、日本などからの里帰りとのことでした。

空港では2回のワクチン接触証明、72時間以内のPCR検査での陰性証明書、ホテルの予約確認書の提示が

求めらた以外はいつもと変わらぬ入国手続きでした。到着時の観光ビザも取れ非常にスムーズに入国でき、

入国に不安を持っていたものには物足らない思いでした。
市内は若干交通量は少ないですが、いつもと変わらぬカトマンズの風景があり、日本ではまだ戻っていない

喧騒と人ごみが、心地よくさえ感じられました。
宿はボウダナートで、大仏塔には多くの人が参拝に来てます。ほとんどの人はマスクを着用で、感染防止には

気を使ってるようです。ネパールのオミクロン株は減少傾向にあり、学校は再開され、入店入場の人数制限も

ほぼ無くなり、規制緩和が進んでいます。3人のネパール人と打ち合わせをしましたが、全員オミクロンの感染

経験者でした。少し頭痛がして風邪程度のもの、感染するのが当たり前だったと冗談を言ってましたが、

集団免疫ができているのでしょうか。日本では知ることのできないネパールの現状に触れる事ができましたが、

やはり観光が再開され多くの観光客が戻ってくることをみなさん願っています。(2月18日 カトマンズにて)

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▼・・・・≪2.上野村森のギャラリーにて「テンジン・ヌルブ絵画展」開催・・・・▼
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EWSは昨年に続き、群馬県上野村森のギャラリーでの展覧会の企画、運営を行います。

3回の開催予定ですが、第一回目はネパール・ヒマラヤ、ドルポ出身の画家テンジン・ヌルブ氏の画を紹介します。

これまでEWSは4回、ヒマラヤの天才画家と呼ばれる彼を日本に招き、各地で展覧会を行いました。

チベットの伝統絵画の中に彼の独自の世界が展開する画は、多くの人々を惹きつけ話題となりました。

今回は、テンジン・ヌルブ氏の来日はコロナの影響もあり難しいですが、日本には10点ほどのオリジナル作品があり、

それらを中心に、彼が描くヒマラヤの自然や人々を紹介したいと思います。

会期は、4月23日から6月6日までを予定しています。

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▼・・・・・・・・・・・・・・・・≪ 3. 編 集 後 記  ≫・・・・・・・・・・・・・・・・▼

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都合により、お休みにさせていただきます。(か)